その9:保育士試験-3回目の試験と結果(2011年9月)

私にとって3回目の受験となる、2011年の保育士試験の筆記は、8/6(土)・7(日)に行われました。試験科目や試験時間は例年通りです。私は昨年に引き続き、『教育原理・養護原理』のみ受験しまして、2日め7(日)13:00~13:30教育原理、14:00~14:30養護原理でした。神奈川県の試験会場は3ヶ所ありましたが、偶然、昨年と同じ会場での受験となりました。

結果は9/17(土)から発送、翌18(日)に受け取りました。

なお、この文章は某所への報告メールを元に作成しています。

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私の場合は、今回で3回目の受験であり、幸い試験会場も昨年と同じでしたので、その辺りの緊張感はありませんでした。昨年と今年は『教育原理・養護原理』のみ受験しましたが、1年目全科目受験した際もこの科目の受験者が一番多かった記憶があり、2年目3年目も、この科目は教室に大勢いるのに終わったら一気にいなくなる印象がありました。そんな様子を3年連続見て、この科目は鬼門なのかな、と思ったりしました。

2年目の受験の際、「養護原理だけなのに」という状態がプレッシャーになり、試験中頭が真っ白になってしまい、結果的にまた「養護原理だけ不合格」という事態になってしまいました。そのため、3年目の今回も『養護原理』は「2度ある事は…」的にとんでもなくプレッシャーを感じましたが、その中でも「今年は勉強手段を変えたのだから大丈夫」とどこかで一生懸命言い聞かせていたような気がします。緊張の反面、「演習をこれだけ繰り返したのだからこれ以上学習することはない!」ぐらいの思いもありました。かなり態度が大きいですね。

『教育原理』は問題を見た時点で6割は正答できる自信があり、落ち着いて取り組むことができました。しかし、『養護原理』は問題を見た時点で確実に正答できる問題が4割しかなく、10問目まで見た瞬間は前年同様一瞬頭が白くなりました。とにかくその4割は絶対のミスなくマークし、その他は、1つ1つ消去法で絞っていき、最後の最後は見聞きした知識をフル回転といいますか、知識をパズルの如く繋ぎ合わせて推理していたかもしれません。確実な答えを出せない自分に対して「これだけ学習しても手に負えないのか」と思ったら、半泣き状態、目がウルウル状態になってしまいました。

試験前5日間ほど家の事情が重なり3時間睡眠が続いたせいか、単に緊張の糸が一気に解けてしまったのか、『養護原理』で全神経を使い果たしてしまったのか、実は試験翌日に7年ぶりぐらいに39度発熱し、医師から「過労」と診断され、すっかり寝込んでしまったのです。

そんなこともあり、解答速報等のチェックをする気力も起きず、「これだけやったのに無理なのか」と『養護原理』に高すぎる壁を感じてしまいました。1年目に合格した他の科目の免除期限も今年までですし、2年後の平成25年度から試験科目が変更するため、一旦、保育士試験は諦めようと、もし受けるとしても、新しい制度が落ち着いてからにしようという思いから、今までのテキストも何も全て処分するつもりでいました。そんな心境でしたので、一次試験結果がいつ来るのかも覚えていませんでした。

9/18(日)の夜、自宅ポストを見たところ、『二次試験受験票』が入っていました。頭の中に?が並び、何が起きたかわからないまま家に入り、開封して初めて一次が通過したこと、および二次試験の受験票であることを把握しました。中身を見てもただひたすら「きょとん」としていたと思います。そして1時間ぐらいしてようやく「二次試験って何をするの」と一気に目が覚めたかのごとく慌てたような記憶があります。

『教育原理』は7割以上の自信があり、実際8割(40点/50点満点)でした。ところが、『養護原理』はあれだけ沈没しきっていたものの、結果を見る限り9割(45点/50点満点)でした。唖然としてしまったのは『養護原理』のせいです。通知を見て丸1日以上経っても、未だに『養護原理』の結果が半信半疑な自分と、二次試験まであと20日しかない!という焦りが入り混じっています。

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ちなみに、実技試験は10/9(日)です。実技は『音楽』『絵画制作』『言語』から2科目選択で、出願時に選択したものになります。私の場合は『音楽』と『言語』です。

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