その12:保育士試験-実技試験結果(2011年11月)

☆☆☆ 祝 合格! ☆☆☆

結果を先に書きましたが、このたび、2次試験である実技試験に無事合格し、保育士資格を手にすることができました。3度目の正直というか、3度目の受験にしてようやく、筆記10教科8科目+実技2科目、全てをクリアすることができました。

既に書いているように、実技試験対策は、筆記合格後の3週間しかできませんでした。実技対策DVDはフル活用したものの、自分のお話や演奏を他の方に聞いてもらう機会がなかったため、「これだけ弾けて話せれば大丈夫」という自信と、「これは自己満足?」という不安がずっと入り混じっていました。ですから、9割で合格するか5 割で沈没するか…採点項目次第…と結構冷静に判断していました。

実技試験結果通知(合格通知書・一部科目合格通知書)は、11/18日(金)より順次郵送となっていましたが、18日に既にポストに投函されていました。そして結果は、音楽が35点、言語が34点、どちらも7割でした。当初の予想である「9割で合格か5割で沈没か…」という意味では、まさに中間である7割という結果に。

点数を見た瞬間は、合格したという喜びよりは、音楽の点数の悪さが気になってしまいました。やはりピアノと声のバランスが悪かったかな…などなど。点数になんとなくスッキリせずにいたのですが、旦那に「7割だろうが合格は合格だよ!お疲れ様!」と言われ、やっと合格の実感が湧いてきました。合格と言う文字を見て、しばらくボー然としていました。

保育士試験を受ける!と決めてユーキャンで勉強を始めたのが2009年1月。それから既に2年10か月。2歳になったばかりの三男ももうすぐ5歳。自分の体調がよくなくて何種類も服薬しながら臨んだ筆記1回目、子供達の喘息発作や主人の入院騒動の中で臨んだ筆記2回目、そして四谷学院の学習に切り替え、かつ子供達の行事が連日オンパレードの中臨んだ筆記3回目、更に再び子供の病気騒動の最中に臨んだ実技試験。この2年10か月を振り返るだけでも色々ありましたが、4回の受験全て、試験直前に何かが起きるという状況は、小学生以下の子供達3人居ての受験の難しさを痛感しました。最後は気力と執念の戦いだったかもしれません。

振り返ればキリがないですが、ラストチャンスと決めてかかった今年度の受験において、ようやく全ての科目を合格したこと。そして、「育児生活の総括」という受験当初の目標が「国家資格」という形となったことに対し、大変ホッとしているところです。

実技に関して追加するならば、音楽と言語に関しては、やはり第三者に聴いてもらう機会を作った方がよいと思いました。合格したからよかったものの、やはり筆記とは違い、技術だけで合格できるものではありませんので、一度は客観的判断をしてもらった方がよかったかな、という感じです。

子供達や家庭の事情もあり、今すぐ保育士として働く等の予定はありませんが、今までの子供達3人の様々な育児経験(双子・超未熟児・軽度知的障がい・重度知的障がい・病弱・健常等 三者三様)プラス保育士資格で、今後、更なる自信を持って、子育て関係やボランティア活動等の足掛かりにできればと思っています。国家資格を得たという事実は、自分自身にも自信を与えてくれました。

家族はじめ、この試験を受けるにあたってお世話になりました全ての皆様に感謝の意を伝えたいと思います。本当にありがとうございました。

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