その10:保育士試験-実技試験勉強(2011年10月)

筆記試験合格=2次試験受験票が来てから『2次試験対策』を始めたので、試験まで実質3週間。もうここまで来ると『やるしかない!』状態です。

既に『言語』と『音楽』で申し込み済み(実技科目は受験申込の際に申請済みで変更できない)ので、まずは、課題の確認。

『言語』は「3歳児を対象に3分で話す」と決められています。何も持ち込めないので、題材を選んで、覚えて、それを3歳児に聞かせるように話す練習が必要になります。あれこれ考えている時間もないので、四谷学院の実技資料に載っていて、かつ話を知っている「おおきなかぶ」を選びました。学習方法は、
①1週目はとにかく覚える(コピーは常に持ち歩く)
②2週間はしっかり声を出す(試しに時間を測ってみるが音量重視)
③3週目は時間を意識して話す
と決めて進めました。後は、四谷学院のDVD教材にも「おおきなかぶ」が収録されているので、それを繰り返し見聞きすることで、覚える事はもちろん話すスピード抑揚を学びました。耳から入る方が覚えやすいです。時間を測ってみて平均的に10秒ぐらい早く終わってしまう感覚だったので、直前に言葉の繰り返しを加えたりなど少しアレンジしました。
我家の4歳児を相手に練習しようとしたら、替え歌ならぬ『替え話』にされてしまい、せっかく覚えた私自身が混乱しそうだったので、誰もいないときに声を出していました。また、緊張して声が小さく早口になることが心配だったので、家では「大きい声でゆっくり」話すよう心がけました。

『音楽』は課題曲が決まっていて、「思い出のアルバム」「あめふりくまの子」を弾きながら歌うことになっています。こちらも四谷学院の実技資料に「伴奏付き楽譜」があるので、そのまま使用。私の場合、ピアノと歌は経験があることと、こちらは楽譜を持ち込めるので、『言語』を優先し、『音楽』は実は10日ぐらいしか練習していません。短期決戦対策で、先に四谷学院のサイトからダウンロードした模範演奏を繰り返し聴き、テンポや歌い方を覚えてしまってから練習をしました。私の場合は、伴奏部分をいざとなったらアレンジできるよう、コードも記入しておきました。楽譜を基本に、自分が弾きやすいよう(=緊張しても間違えにくいよう)多少アレンジした感じです。問題は歌です。歌だけなら一応歌えるのですが、私自身の声域が低いため、歌いにくいのです。移調も可能ですが、原調の方が弾きやすいし馴染みがあるので、結局原調のままで演奏することに。3週目になって発声練習し、あとは当日発声練習できないので、いきなり歌っても声がかすれないよう声の出し方対策を考えました。3日前までこんな調子でした。歌に意識がいくよう、逆にピアノは目をつぶっても弾けるぐらいにしておきました。

実技は直前に詰め込む内容ではない上、当日の体調の方が重要なので、基本的な練習は3日前に終了させ、あとは指慣らし程度にピアノを弾き、声は軽く出した程度で口の体操をし、DVDや音源を聴くだけにしました。予想通り?というわけではないのですが、またしても試験直前になって家族がダウンしたり、私自身も前日になってお腹が痛くなったりしました。『言語』と『音楽』では咳き込むわけにもいきませんからね。

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