初の三者面談

今日、中1になった怪獣3号の「三者面談」がありました。
小学校までは担任と保護者の二者面談だったので、生徒も参加する三者面談は今回が初めてです。

そもそも、面談希望日時提出時に「二者面談」だと思い込んで、いざ面談時間が決定してから「三者面談」だと知った状態。

怪獣3号の予定なぞ1つも聞かずに決めてしまってごめんよ…でも部活だよね…と思いつつ。

朝は緊張している様子もあったものの、いざ面談が始まったら、怪獣3号があまりにリラックスしていてこちらが拍子抜けしました。

多分、日頃から担任の先生とこんな感じで話しているのだろうな…みたいな雰囲気で。

挙句には面談の終わりに「もう終わり?」と聞く始末。。。

正直、中間テスト結果は超平均的な結果で、生活態度も、学級での様子も、部活での様子も、特別凄いこともないけれど問題もなく。

全てがそれなりに順調といいますか、中の上ぐらいな状況なので、先生も「コメントなし」「この調子で」という感じなのです。

実は諸々あって、入学式前に校長面談をしていた私としては、中学校生活が順調なことにホッとしたところです。

唯一驚いたのが、中間テスト結果が、単なる点数ではなく、各教科分野別(国語なら読み/書き/聞き取りなど)に平均と本人の成績の分析がされている表を渡されたことです。教科ごとに三角形なり五角形なりのグラフになっていました。

LEGO研修その1:WorldScience

今日と来週2回、LEGOのインストラクター研修があり、6時間都内に缶詰です。

2月から超スピードで始めたインストラクター研修は一応終わり、あとは認定試験を受けるだけ…になりました。
ただ、この研修は年少さんから小1までのクラス対象なので、それ以上のクラスを教える場合には、別の研修が必要で。
必須ではないのですが、その学年(クラス)で学ぶ内容全体を網羅するのには必要という感じです。

今日は小2クラスの研修を受けてきました。

最初に、その学年の代表的なレッスン(特別講座の題材になるレッスン)を生徒として受け、その後、そのクラスの特徴、そのクラスで使うブロックについて知り、研修用設計図に沿って作りながら(小1の延長として)そのクラスでも学ぶしくみ「ギア・てこ・滑車・車輪と軸」の応用的な内容を網羅。後半は、実際の設計図を使って、レッスンで制作するものを作り、そこに含まれるしくみ・応用・改良などをやってみました。1年の後半にある2人1組での制作も、実際のものをやってみました。

小1クラスで扱うしくみについては一応網羅しているのですが、それが更に複雑化して、一見悩むのですが、1つずつ順番に考えて納得できた時の嬉しさは生徒と同じだったかもしれません。その気持ちを忘れずに、Playful learningができればいいのかな、と思っています。

私は小2クラスは教える予定はないのですが、このクラスを経てくる小3クラスを担当することになりそうなので、今回これを受けました。
来週はその小3クラスおよび小1後半から小3対象の、どちらもプログラミングのクラスの研修です。
本来やりたかったことなので、今からワクワクしています。

…でも、そもそも、私、インストラクター認定試験受けていないのです。日程も未定で。
これ受からないと教える資格がないのですが、さて、どうなるのでしょう?

事務も教務も…

先日も書きましたが、今、仕事の方で、研修が続いています。

今年度の本業は受付事務で、来年度は時間数増やして受付事務に深く関わりつつレッスンの様子を見て、その中でインストラクターを目指すか考える、という希望を出していました。
それが11月の話。

ところが、12月に教室長がダウンし、急遽、教室長がやっていた仕事のうち、事務的な内容は、教室長代理と私で進めることになり、急に他教室長や社員事務の方とのやりとりが増えています。(社内メールも教室長宛のものが私にも来るようになり激増しました…。)

当然、教える側の人手も不足で、そちらは教室内の他のインストラクターでカバーしていたのですが、1月からは他教室からもフォローしてもらい、どうにか平穏になってきました。

そんな中、需要と供給が合ってしまい?、私にもインストラクター資格取得の話が。
小学生指導を希望する方、担当できるスタッフが少ないのもあります。
(私は元々プログラミング教育に関わりたいので必然的に小学生になる現実。)

そんなわけで、1月まで冗談だと思っていたことが本格的に始動。
でも、他の方々のようにまとまった時間が確保できず、受付事務も12月から仕事内容が増え前倒しで週2-3勤務になり、今、個別研修状態です。3月末まで、事務仕事が増えつつ研修も、ということになりそうです。

それだけでも結構悲鳴なのですが、ここ数日、当初予定より上のクラスの話が降ってきました。
事務も増え(私の一声で決まることも少なからず)、インストラクター資格を取るべく研修中なのに、その研修範囲(は3歳から6歳クラス←年少から小1)より上のクラスって…。
資格取るまでの研修に加え、その上の小2小3対象の3クラスの研修も受けることになりそうです。

ふむ、上の方々、どこまで本気なのでしょう?
先輩方の話を聞く限り、話が出た時点で、上の方々は冗談ではなく本気らしいです。
やりたいしやってみたいけれど、研修そのものや自身の学習含め、私自身の時間確保が1番の課題かもしれません。この2日間、研修レポートと予習で寝不足でした。

果たしてどうなる、私?

中学受験開始

今日から2月です。

東京神奈川は中学入試が始まりました。

前日夜中に雪予報が出ていましたが、朝起きたら晴れていました。
高校受験日に大雪・受験開始時刻1時間遅れを経験している私には、ホッと一息という感じです。

我家の小6くんは受験しませんが、小学校自体は半数が受験するような地域。
既に1月中旬からクラスの1/3が休んでいるようです。(インフルエンザ出停を除く。)
受験なのか受験勉強なのか体調管理なのか、本当のところはわかりません。

低学年を中心にインフルエンザによる学級閉鎖が続いていたため、受験生は結構ひやひやしていたのではないかと思います。幸い6年生はクラス2名程度で済んでいたようです。

いざ2/1を迎えたら、欠席人数が更に数名増えたそうです。

こんな状態なので小6は授業にならないというか、ちょっと拍子抜けな感じになっているようです。まあ担任側としてはそう思っても仕方ないかな、と思っています。

今年は2日3日が土日のため、4日になってどのぐらい児童が戻ってくるのかな?という感じなのかと思います。

昨年までは塾に勤務していたので、なんとなく落ち着かない時期でしたが、今年はそこからは解放されました。

皆に桜が咲きますように!

登録販売者受験について調べてみた

ドラッグストアで働くキッカケの1つに「薬についてもっと知りたい・関わりたい」「登録販売者の資格をとりたい」というのがあることは以前に書きました。

そこで、仕事3回目にして、職場で情報取集してみました。

職場の勉強会のようなものだけで学習する方法もあるようですが、場所が遠いこと、学習会が月1回ペースのため時間がかかりそうなこと、自分で学習した方が早いこと、過去問等は職場から貰えること等がわかりました。

今は受験資格(事前に経験を積むなど)がなくなったこと、そして、神奈川県の次の試験が9月とわかったので、そこで受けるには早々に勉強を始めたい!
さて、どうやって勉強するか?

スクールに通う、通信、テキストを購入して独学、、、

通学となれば通えるかどうかの問題も出てきますし、そもそも費用もそれぞれで異なってきます。ネットで見ていても正直よくわからないので、早速資料請求だけしてみました。

テキストだけ購入して独学が安いのはわかっているのですが、そもそもテキストがどの程度あるのか、その価格がどのぐらいなのかはまだ調べていません。しかも、それだけで乗り切れるのか?も正直判断つかないところです。

まずは時間のかかりそうな資料請求を済ませたので、次は独学で学習できそうなものなのか、実際のテキストを本屋で探してみたいと思います。職場で情報収集したのは偶然ですが、次の試験が9月とわかり、一気に「今から勉強始めよう!」モードです。実際、今年度は前半の方が落ち着いている予定ですから、今のうち、というのはちょうど良いかもしれません。

怪獣1号高校卒業式+α

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3月初日。

怪獣ども三者三様にイベントありな1日でした。

まずは一大イベントから。

怪獣1号の高校卒業式でした
春の嵐が去り、晴天の中、無事終わりました。
なんと、3年間皆勤賞で、賞状と特別報奨までいただきました。(親もビックリ!)

最後に担任といつも一緒な仲間たちと写真撮影大会
仲間に恵まれた3年間だったのだなぁ…とシミジミ。

来週卒業式の怪獣2号は、(親は参加できませんでしたが)養護学校で「卒業生を祝う会」が行われました

次の日曜日がヤマハグループ発表会の怪獣3号は、今日も合同練習
後半は初めて親に公開演奏でしたので、私もセンターへ行き聴いて撮影してきました。なかなかの仕上がりで本番が楽しみです。

4年前の今日も、怪獣3号は発表会直前練習でした。
小1で初めての発表会は歌って踊ってでしたが、小5の今回は「威風堂々」のアンサンブル、オーケストラバージョン。毎年着々とアンサンブルレベルが上がっているなぁと今日もシミジミ。

1日の最後に、お祝いとお疲れ様を兼ねて、いつもの回転寿司へ

今朝からのイベントはこれで全て終了しました。
無事終わりホッとする反面、1日長かったです

横浜市立高等特別支援学校(高等特支)の選抜-備忘録

約2年ほど前

『神奈川県特別支援学校高等部(B部門)の選抜-備忘録』
http://manbowakemasa.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-366f.html

というブログを書きました。これは、我家の怪獣2号(重度知的障がい・自閉症で小学部から特別支援学校に通っています)の、高等部選抜方法について備忘録としてまとめたものです。同じ学校の高等部を希望しても、義務教育でも付属でもないため、他中学校からの進学希望者と全く同じ条件で、普通に受検が必要になるからです。
詳細は上記リンク先を見ていただければと思い、内容は省略します。

実は、同じ時に、双子である怪獣1号(知的障がいはグレー・高機能自閉症で学校の小中学校の支援学級在籍)が、横浜市立高等特別支援学校を受検していました。彼はこの受検をクリアできず、現在の私立高校へ通っているため、当時の受検内容については全く書かずに来ました。ただ、あれから2年経ち、もういいかな、という気持ちになりましたので、内容は多少変わっているかもしれませんが、当時の事を書いてみることにしました。(あくまで2年前の事ですので最新情報は確認してくださいね。)

☆平成27年度 横浜市立高等特別支援学校(高等特支援)選抜☆

注)これを読んでいる方は既にご存知かと思われますが、高等特支は横浜市立のみ存在し、日野中央高等特別支援学校・二ツ橋高等特別支援学校・若葉台特別支援学校(B部門)の3つをさします。若葉台はA部門(小学部から高等部まである)に加えてB部門が高等部のみ存在します。知的障がいが軽度(療育手帳B2かそれに準ずる者)で、作業や実習時間を多くとり、卒業後は手帳を使って就労(福祉就労)100%を目指した学校です。

〇出願までの動き
①4月終わり頃
高等特支受検希望者のための説明会が行われる。
②7月下旬
高等特支希望者全員対象の親子面談が行われる。
希望校に関係なく、希望者全員が1つの学校にて行われる。持ち回りのようで、平成27年度は日野中央高等特支が会場でした。内容からすると、「高等特支の理解度について親への確認」の意味が大きいと思われました。(卒業後は福祉就労する・高卒資格は得られないなど基本的事項の確認などです。)

〇願書受取・出願等
通常の特別支援学校に比べると動きがかなり早いです。
・願書配布および説明会
⇒3校ごとに異なりますが10月上旬で1校1日限定。
・出願
⇒11月初めに3日間限定。原則初日に出します。数日後、倍率がHP上で発表され、志望校変更期間を経て最終的な倍率が出ます。(平成27年度は、日野1.1倍・二ツ橋1.2倍・若葉台1.5倍と記憶しています。)

〇試験内容
特別支援学校と大きく異なり、2日間かけて普通に試験を行います。
公立高校と同様に、1日目が筆記等、2日目が面接です。
ここまでは3校共通です。この先は怪獣1号の受検した若葉台特支について書きます。試験内容は学校により若干違うようです。

1日目
①筆記試験
…国語・算数の試験(小4ぐらいまでのレベル)
②作文
…年によってテーマが異なるが横罫線のみのA4用紙1枚分
③運動
…ラジオ体操など・バリバリ「運動」という内容ではなかった
④集団行動
…内容的には大きなボールを運ぶなどゲームに近いもの。5~6人1チームで話し合いをしてから行動をする。話し合いの様子もチェックされている模様。(本人談)

これらを大きく4グループにわけで1時間単位で順に場所を変えて進めていました。8時すぎ集合、8時半から説明、9~13時が試験、その後翌日の面接についての説明で終わったと記憶しています。先生方付添のもと、子供達だけで動くため、親は完全に別室待機です。

2日目【面接のみ】
①生徒…先生2名:生徒1名
1人30分となっていましたが20分程度。
志望理由・中学校で頑張ってきたこと・高校で頑張りたいこと等。
②親
生徒と同様に面接を行いますが、親の面接は合否に関係ないと言われています。
子供の事全般、高校や将来的なこと、学校への貢献度等。

合格発表は、試験初日の1週間後の10時~11時に学校へ直接行き、到着順に部屋に呼ばれて通知の入った封筒を渡されました。そこで合格の生徒はジャージの採寸などの教室へ移動、不合格の生徒は帰宅…という、結果的に周囲にも結果がわかるようなシステムになっていました。(あのシーンとした中で行先で合否が周囲にわかるぐらいなら、番号張り出してくれた方が、と何度思った事か…。)

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【補足】

不合格という事実に、当時は書き残す事ができませんでした。今更な気もしたのですが、もう2年経ったので、書いてもいいかな、という気になり、書き残すことにしました。

結果として、怪獣1号は第二志望の私立高校に単願推薦で1月後半に受験・合格し、現在その高校へ通っていますが、元々、高等特支と私立高校で、出願の前日まで天秤にかけて悩む程、どちらのメリットデメリットも彼なりに理解した上で悩んでいたので、不合格になったところで落ち込むこともなく、サクッと第二志望に切り替えていました。

個人的には、2人の受検、怪獣1号の高等特支が12/2・3、怪獣2号の県立養護学校が12/4と、3日連続試験付添になってしまったことの方が大変でした。(ちょうど夫がその2週前に緊急入院、1週前に手術でしたしね。)
試験日は夫の転院日でしたが誰も付き添えず。こんな滅茶苦茶なスケジュールは二度とないと思っているほどです。

注)高等特支を不合格になって私立高校に行くという方はあまり聞きません。通常は欠員の出た分教室などに流れるようです。ただ怪獣1号の場合は、児童相談所のような相談機関や支援級担任においても「支援は必要だけど支援学校向きではない」という困った状況に置かれていたので、(今、怪獣2号通う養護学校の先生方と話をしても、弱い所は弱いののですが、ちょっとタイプが違うかな、という感じの事を言われます。)そして、今の高校で彼なりに一生懸命勉強し、楽しく過ごしているので、(私立高校という金銭面を除けば)これで良かったのかな、と、親は勿論、怪獣1号や2号に関わる先生方にも言われます。

その12:保育士試験-実技試験結果(2011年11月)

☆☆☆ 祝 合格! ☆☆☆

結果を先に書きましたが、このたび、2次試験である実技試験に無事合格し、保育士資格を手にすることができました。3度目の正直というか、3度目の受験にしてようやく、筆記10教科8科目+実技2科目、全てをクリアすることができました。

既に書いているように、実技試験対策は、筆記合格後の3週間しかできませんでした。実技対策DVDはフル活用したものの、自分のお話や演奏を他の方 に聞いてもらう機会がなかったため、「これだけ弾けて話せれば大丈夫」という自信と、「これは自己満足?」という不安がずっと入り混じっていました。です から、9割で合格するか5 割で沈没するか…採点項目次第…と結構冷静に判断していました。

実技試験結果通知(合格通知書・一部科目合格通知書)は、11/18日(金)より順次郵送となっていましたが、18日に既にポストに投函されていま した。そして結果は、音楽が35点、言語が34点、どちらも7割でした。当初の予想である「9割で合格か5割で沈没か…」という意味では、まさに中間であ る7割という結果に。

点数を見た瞬間は、合格したという喜びよりは、音楽の点数の悪さが気になってしまいました。やはりピアノと声のバランスが悪かったかな…などなど。 点数になんとなくスッキリせずにいたのですが、旦那に「7割だろうが合格は合格だよ!お疲れ様!」と言われ、やっと合格の実感が湧いてきました。合格と言 う文字を見て、しばらくボー然としていました。

保育士試験を受ける!と決めてユーキャンで勉強を始めたのが2009年1月。それから既に2年10か月。2歳になったばかりの三男ももうすぐ5歳。 自分の体調がよくなくて何種類も服薬しながら臨んだ筆記1回目、子供達の喘息発作や主人の入院騒動の中で臨んだ筆記2回目、そして四谷学院の学習に切り替 え、かつ子供達の行事が連日オンパレードの中臨んだ筆記3回目、更に再び子供の病気騒動の最中に臨んだ実技試験。この2年10か月を振り返るだけでも色々 ありましたが、4回の受験全て、試験直前に何かが起きるという状況は、小学生以下の子供達3人居ての受験の難しさを痛感しました。最後は気力と執念の戦い だったかもしれません。

振り返ればキリがないですが、ラストチャンスと決めてかかった今年度の受験において、ようやく全ての科目を合格したこと。そして、「育児生活の総括」という受験当初の目標が「国家資格」という形となったことに対し、大変ホッとしているところです。

実技に関して追加するならば、音楽と言語に関しては、やはり第三者に聴いてもらう機会を作った方がよいと思いました。合格したからよかったものの、 やはり筆記とは違い、技術だけで合格できるものではありませんので、一度は客観的判断をしてもらった方がよかったかな、という感じです。

子供達や家庭の事情もあり、今すぐ保育士として働く等の予定はありませんが、今までの子供達3人の様々な育児経験(双子・超未熟児・軽度知的障が い・重度知的障がい・病弱・健常等 三者三様)プラス保育士資格で、今後、更なる自信を持って、子育て関係やボランティア活動等の足掛かりにできればと 思っています。国家資格を得たという事実は、自分自身にも自信を与えてくれました。

家族はじめ、この試験を受けるにあたってお世話になりました全ての皆様に感謝の意を伝えたいと思います。本当にありがとうございました。

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その11:保育士試験-実技試験当日(2011年10月)

2次試験である『実技試験』、無事終わりました。今年は10/9(日)でした。

2次試験は各県1か所しかありませんので、朝8時45分集合で某短大まで行ってきました。幸い、会場の場所と外観は知っていたので、それに関する緊張はなかったです。

まず全員が大きい教室に入り、全体説明があります。その説明資料に、全受験生のタイムスケジュールが書かれていました。『絵画制作』だけは、9時半 一斉スタートですが、『言語』と『音楽』は、教室番号と試験予定時間が細かく書かれています。試験予定時間の20分前に、言語・音楽それぞれの控室に集合 するようになっており、それ以外の時間はフリーです。

試験時間はこのガイダンスで初めてわかるので、お昼が必要かどうか事前にわからないのが難点です。(受験票には最終受験者終了時刻のみ書いてありま す。)私は幸い、11時40分頃に2科目が終わりましたが、早い方です。どの科目でも9時半スタートですが、一番早い方でも11時頃終了だったと思いま す。今日のガイダンス資料からすると、神奈川県会場は660人受験。『言語』が8教室、『音楽』6教室使用。『絵画制作』は大きい3教室使用で一斉スター トし、もう1科目が午後になるパターンだったようです。

『言語』は「3歳児を対象に3分で話す」と決められています。教室に入るとすぐ脇に荷物置き場があり、試験官に受験番号シール(受験票に添付されて いる)を渡し、自分の席の前で受験番号と名前を言ってから座ります。席の2mぐら前に試験官が2名いて、横にタイムキーパーが1名いました。開始合図の 後、まず「お話の題名」を言ってから話を始めます。私は「おおきなかぶ」を話しました。試験教室の横で4人ぐらい待つので、その間が緊張しましたが、いざ 始まったら、思った程早口にはならず、3分の合図より早く終わってしまったものの3秒程度だったと思います。教室横で待っている時、中の口演が多少聞こえ てくるので、自分の用意しているのと違う話が聞こえてくると一瞬混乱するのですが、聞きながら自分の話し方の参考にしていた部分もあります。

『音楽』も事前に課題曲が決まっているので(H23年度は「思い出のアルバム」「あめふりくまの子」を弾きながら歌う)、それを披露するのみです。 ピアノのレッスン室らしく、部屋がとても狭かったです(多分3畳ぐらい)。アップライトピアノの脇に荷物を置き、後は言語と同様にシールを渡し、受験番号 と名前を言って、ピアノに座り、演奏を始めます。試験官は2名でピアノのすぐ後ろにいるのですが、部屋が狭いため1mぐらいすぐ後ろという感じです。あと はピアノのタッチがあまりに軽く、部屋が狭いのも手伝ってか、ピアノの音が妙に大きく聴こえ、焦っていきなり前奏で指が絡まりました。(アップライトとい えどもあんな軽いタッチのピアノは滅多にないです…私一応ピアノ経験者なので書きますけど。)そのため、逆に少しピアノを小さ目に弾く事と、声をしっかり 出す方に気を付けました。試験官からみて演奏と歌のバランスがどう聴こえたかはわかりませんが、私自身としては、まあまあかな、という感じです。少なくと も、その前奏の1音か2音ミスった他は、ピアノも歌もミスはしていません。

事前からわかっていたもののやはり当日困ったのが、音楽前の声だしです。試験会場には、声を出せる場所がありません。しかも私の場合、言語で力んで いたのか、予想外に喉がイガイガしてしまい、偶然試験会場前で配っていた「飴」を2個舐めて乗り切りました。やはり飴は必需品でした。あとは、「口の体操 (アエイオウ)やあくび」をしておくだけでも喉が開いて効果的だと思い実践しました。

大きなミスをしたつもりはないのですが、実技では採点のしようもないので、あとは「忘れた頃に届くであろう」結果が来るのを待つだけです。今回も、 直前にチビは水疱瘡になるし、金曜日も土曜日も上の子の付添にふりまわされ、挙句には私自身が昨晩までお腹が痛くなり様々な薬持参での出撃となりました。 筆記3回に今回、私の保育士試験はそういう運命なのだと確信しました。

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その10:保育士試験-実技試験勉強(2011年10月)

筆記試験合格=2次試験受験票が来てから『2次試験対策』を始めたので、試験まで実質3週間。もうここまで来ると『やるしかない!』状態です。

既に『言語』と『音楽』で申し込み済み(実技科目は受験申込の際に申請済みで変更できない)ので、まずは、課題の確認。

『言語』は「3歳児を対象に3分で話す」と決められています。何も持ち込めないので、題材を選んで、覚えて、それを3歳児に聞かせるように話す練習 が必要になります。あれこれ考えている時間もないので、四谷学院の実技資料に載っていて、かつ話を知っている「おおきなかぶ」を選びました。学習方法は、
①1週目はとにかく覚える(コピーは常に持ち歩く)
②2週間はしっかり声を出す(試しに時間を測ってみるが音量重視)
③3週目は時間を意識して話す
と 決めて進めました。後は、四谷学院のDVD教材にも「おおきなかぶ」が収録されているので、それを繰り返し見聞きすることで、覚える事はもちろん話すス ピード抑揚を学びました。耳から入る方が覚えやすいです。時間を測ってみて平均的に10秒ぐらい早く終わってしまう感覚だったので、直前に言葉の繰り返し を加えたりなど少しアレンジしました。
我家の4歳児を相手に練習しようとしたら、替え歌ならぬ『替え話』にされてしまい、せっかく覚えた私自身が 混乱しそうだったので、誰もいないときに声を出していました。また、緊張して声が小さく早口になることが心配だったので、家では「大きい声でゆっくり」話 すよう心がけました。

『音楽』は課題曲が決まっていて、「思い出のアルバム」「あめふりくまの子」を弾きながら歌うことになっています。こちらも四谷学院の実技資料に 「伴奏付き楽譜」があるので、そのまま使用。私の場合、ピアノと歌は経験があることと、こちらは楽譜を持ち込めるので、『言語』を優先し、『音楽』は実は 10日ぐらいしか練習していません。短期決戦対策で、先に四谷学院のサイトからダウンロードした模範演奏を繰り返し聴き、テンポや歌い方を覚えてしまって から練習をしました。私の場合は、伴奏部分をいざとなったらアレンジできるよう、コードも記入しておきました。楽譜を基本に、自分が弾きやすいよう(=緊 張しても間違えにくいよう)多少アレンジした感じです。問題は歌です。歌だけなら一応歌えるのですが、私自身の声域が低いため、歌いにくいのです。移調も 可能ですが、原調の方が弾きやすいし馴染みがあるので、結局原調のままで演奏することに。3週目になって発声練習し、あとは当日発声練習できないので、い きなり歌っても声がかすれないよう声の出し方対策を考えました。3日前までこんな調子でした。歌に意識がいくよう、逆にピアノは目をつぶっても弾けるぐら いにしておきました。

実技は直前に詰め込む内容ではない上、当日の体調の方が重要なので、基本的な練習は3日前に終了させ、あとは指慣らし程度にピアノを弾き、声は軽く 出した程度で口の体操をし、DVDや音源を聴くだけにしました。予想通り?というわけではないのですが、またしても試験直前になって家族がダウンしたり、 私自身も前日になってお腹が痛くなったりしました。『言語』と『音楽』では咳き込むわけにもいきませんからね。

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