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障害基礎年金の請求手続きをしました

怪獣1号2号が20歳になった事に伴い、障害基礎年金の請求手続きをしてきました。
時間のかかる大変な作業となりましたので、長文ですが備忘録として記載します。


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(事故や病気の後遺症など)原因の明らかでない知的障害の場合、
・発症日は「生まれた日」
・20歳前障害障害の場合の障害認定日は「20歳誕生日の前日」


この障害認定日の前後3か月以内が申請日です。
事前に役所の国民年担当部署(横浜市は各区役所の国民年金係)で用紙を受け取り、作成し、医師の診断書を添えて提出します。
※ここまででも日付がいくつも存在してわかりにくい。


我家は2人分かつ予約が1か月半先でないと取れないため認定日の4か月前に受診予約を先にとり、書類一式は受診日までに区役所へ取りに行きました。


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手続きに必要な書類
①年金請求書(国民年金障害基礎年金)
②病歴・就労状況等申立書
③国民年金障害基礎年金所得状況届(20歳前障害の方)
④年金生活者支援給付金請求書
⑤医師の診断書(20歳前障害の場合は認定日前後3か月以内のもの)


手続きの際には上記書類の他に
・マイナンバーカードor通知カード
・申請者本人名義の通帳
・申請者の障害者手帳
・代理人が申請する場合はその方の本人確認ができるもの
・認印(請求書類と同一のもの/訂正の際に必要)


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①③④の記載は例を見ながら記載するだけで特に問題ないです。
⑤は専用の用紙(A3両面)を医師に記入してもらう必要があります。
担当医のいる方は認定日前後3か月以内に受診・記載してもらえるよう調整が必要。


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②は専用の用紙(A3両面)に本人・代理人等が記載するもので、親はこれが一番大変です!
そのため②は少々細かく書きます。


発症日から現在まで漏れなく記載する必要があります。
本人の生まれてからの経過・状況・通院歴等を記載します。まさにその子の自叙伝作成状態。
3~5年単位で区切って記載するので、3歳以降は、保育園/幼稚園/療育通園・小学校低学年・小学校高学年・中学校・高校・通所…という感じになるかと思います。
我家はNICUに入院していたり…等があり、9つに区切りました。
本紙は片面5つ、裏が現状の生活状況の記載なので、5つ以上に区切る場合は別紙を貰う必要があります。


ちなみに、記載1枠分に「5mm幅」でマス目を作ると1枠350字です。
※枠は元々空白なので字の大きさは自由。
…ということで私は350字×9区切り×2人分の作文となりました…


通院歴や状況を把握している方には、時間さえあればどうにかなりますが、調べながら書くとなると大変な作業です。あとは文字数をどのぐらいにするかを早めに決め、その文字内に書きたいことをまとめる作業が必要です。私は何も考えず書いたら600字を超えている枠があり、内容を絞る作業の方が大変でした。


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全部揃ったところで、受取と同様、区役所の国民年金係に提出します。
提出すると、書類1つ1つ確認してくれるので、書類や持参品が揃っていれば特に問題ないです。
うちは2人分なので、区役所の提出時のチェックに50分近くかかりました。


ちなみに、提出後、日本年金機構で審査が行われるのですが、4か月かかるそうです。
そして受給決定となった場合、その後1~2か月後から支給開始となります。
提出するまでが大変とはいえ、診察予約から支給開始まで含めば、9か月がかり…という感じです。


追伸)補足があれば後日書き足すかもしれません。

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