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怪獣2号の健康診断の巻

怪獣2号くん、都合で「健康診断書」を出さなければならなくなった。

学生だった頃は年に1度「内科・耳鼻科・歯科・眼科」などの検診はあったと思われるが、そもそも何かあれば「病院で再検査してください」と書類が来るだけ。幸い、大きなトラブルはなかったので耳鼻科に2回行った程度で済んでいた。

ところが、卒業して、生活介護施設なり、短期入所施設なり利用するようになり、初めて「健康診断書を出してください」となった。さて、このじっとしていない多動くんが健康診断なぞ絶対無理!…X線も心電図もじっとしないのにどうやってとるんだ…視力検査だって動物の絵のタイプしかできないし…聴力の「聴こえたらボタン押してください」なんてそもそも指示が入らない。

元々「X線と心電図は可能なら」と言われていたのだが、どう考えも聴力検査もできない。視力検査は本来年1で行くべきところ(大学病院から紹介状もって変えたところ)が対応できるのだが視能訓練士さんのいる曜日時間が仕事なり通所日にあたってここ数年行っていない。覗くタイプも掲示物タイプでも難しいから「スタッフが絵を持って」対応してくださるところに限られる…となるともうどこにあることやら。近隣全滅。

再度提出先に相談したところ、心電図・X線に加え、視力検査・聴力検査も「明らかに気になるなどなければ検査できる範囲でよい」という話になった。聴力検査で言えば(超高い周波数や超低い周波数はわからないが)日常生活で困るようなことはないし、視力は3~5年前までのデータはわかっていてその後特別気になることは起きていないため今回はその数値で出す予定。

とはいえ、問診・基本検査・血液検査・尿検査だけは避けられない。
予防接種すら「じっとできない」ことで対応してもらえない経験を散々してきているので、健康診断なんて論外。それでも怪獣2号を診てくれる「近所の内科」にダメ元で相談したところ、運良く一通りできることが判明。小さな個人病院なのに、X線も心電図も視力検査もできるというのだ。(聴力だけは機器がないと言われた。)こんな街中の昔からある(見た目では、胃カメラすらできるのか不明なぐらい、設備が整っている印象がなかった)クリニックで健診できることにビックリするしかなかった。

怪獣2号、1年以上ぶりに来たクリニック。予約時間から25分待ち、更に私の診察で15分待ち、その後に本人の問診・基本検査・血液検査・尿検査…全てが彼にとっては一大事。1時間以上クリニックに居たにも関わらず、「ずっとスタッフに話しかけてはいたものの」暴れることも叫ぶことも大声出すこともなく居られたことだけでも感心した。私の検査中1人ずっと付き添ってくれたスタッフにも感謝しかない。これで怪獣2号また一歩成長?

健康診断扱いなのであくまで自費診療。
X線や心電図がないにしても、血液検査項目にB型C型肝炎等あったため費用はかなり高くついてしまったが(私も血液検査をしたのだが元々の点数が私より高かったから仕方ない)、3歳の喘息入院以降記憶にない採血も「その時だけは」無事おとなしくできた。(これには先生もスタッフもビックリしていたが、予防接種ができるので採血も大丈夫だと勝手に思っていた私。)
どこで検査しても「自費」である以上お金がかかるのは仕方ないので「近所のかかりつけ医で検査できてこの金額なら良しとしよう」と思うことに。かかりつけ医なら今後血液検査が必要になっても比較もできる…というのも大きい。

おかげで、1週間待てば最低限の検査結果が揃うことになった。これで肩の荷が1つ降りた。ふぅ。
※一大イベントだったので帰宅してすぐ書いてしまったとはいえ、本気で疲れが出ている私。

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