« 夜のドライブ@東京タワー | トップページ | 「令和」始まる »

昭和とは違いすぎる平成の終わり方

平成が残りわずか(これを書いている時点であと27時間)となり、テレビも連日「平成を振り返る」ようなものが続いていますね。

特に4月に入り、新元号が発表されたあたりから、カウントダウンの如くご公務の様子が度々放映されています。
これを目にする度に、80代な天皇皇后ご夫婦にとって公務が多すぎるのではないか?と益々感じるようになりました。
体力勝負な世界だなぁ…と。

今回の天皇陛下の退位は、言うならば「現役引退」で、日付も事前に決まっているので、直接面識のない私でも「お疲れさまでした」的な感覚になりますし、少なくとも報道されている範囲では、私のみならず全体としてそういう雰囲気が感じらます。
その様子を見ていると、今回のような引退方法もありなのかな、と個人的には賛成です。
事前に決まっている方が、お役所的な事も(今回のような新元号を事前発表するなど)時間的余裕がありますし、感謝を伝えたいなり一目見たいという方々もいるでしょうし、まあ突然変わるよりは心構えもできますし、少なくとも日常生活においてデメリットはないのかな、と思っています。明日は最後のお言葉があるようですし、アイドルなりスポーツ選手なりの「現役引退」「引退会見」みたいな感覚です。
私は直接お会いしたことも接点もありませんが、年齢的な事も含め、ただただ「お疲れさまでした」「ごゆっくりしてください」という感じですね。親が定年退職したときの感覚が一番近いかもしれませんね。

----------

体調を崩されて、いつ崩御されても不思議がないような報道の中、「亡くなる」という形で天皇が交代する状態だった昭和から平成。
私は当時学生(年齢がバレるので何年生かは秘密)で1/7は冬休み最終日。
この日は冬休み最終日で塾だったので朝早くから家を出ていて、崩御されたことは着いてから知りました。

新元号「平成」の発表はテレビで見たような記憶があります。(当時の小渕官房長官が額を掲げる図は記憶にあります。)
元号が代わることだけは明らかなので、塾帰りに(当時和暦表示でしたので)昭和最後の日の切符を買いました。昭和64年1月7日。
そして次の日、平成最初の日の切符も買いました。平成元年1月8日。元年という表示はないから01年だったのでしょうね。多分…。

※買ったことは覚えているのに、それがどこにあるかが思い出せないのです。今度真面目に探してみようかな?ちなみに今の切符等は和暦でなく西暦表示です。※

私が子供ながらに一番覚えていることは、塾に行く朝は普通だった駅構内が、天皇の崩御が流れた後に駅構内のポスター類が全て外されコンクリート壁むき出しのような超殺風景な状態になっていたことです。塾の授業が終わって最寄駅に戻ってきて「この駅のうす暗さは何???」と辺りをキョロキョロしたこと、駅は実は照明やポスターだらけなんだ!ということに気づいた瞬間でもありました。今時のような小学生でもスマホを持つ時代だったら、その駅構内の景色を速攻で撮影していたでしょうね。きっと駅が廃業でもしない限り見ない二度と見る事のない景色だと思っています。

----------

新元号の発表の時には「お祭りムード」になっていた日本。
平成最後の4/30、令和最初の5/1、どんな感じになるのでしょう?
日本も最近は何でもイベントになるので、年末年始のカウントダウンの如くお祝いムードになるのかな?と想像しています。
さて、どうなることやら…。

« 夜のドライブ@東京タワー | トップページ | 「令和」始まる »

ニュース」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 夜のドライブ@東京タワー | トップページ | 「令和」始まる »

2021年5月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31