« 今週の歩数と朝昼兼食事 | トップページ | 父親と母親の役割 »

怪獣2号と施設の温度差

10/9火曜~12金曜の4日間、怪獣2号、生活介護事業所へ現場実習に行っていました。要は体験入所のような感じです。

結果から書きますと、不採用といいますか、不合格といいますか、断られました。

何より「人」が気になる怪獣2号。
活動そのものはできるものできないものありますが、それより「人にかまってほしい」が大きすぎるのです。嫌な活動があれば、怒ったり、声を上げたり、頭突きもします。結局、1人で居られないといいますか、スタッフが次男に対して1人かかりっきりになると、施設として機能しなくなるからです。
基本はこのことがネックで断られるので、今回も「またか…」という感じです。

それでも今回の施設スタッフは、怪獣2号に対して様々なアプローチをしてくださって、反省会でもその辺り含め、色々話してくださったので、その点は感謝しています。
「うちでは無理です。以上。」みたいな施設もありますからね。

結局は、大きく騒ぐことなく、切り替えができて、スピードに関係なく活動に参加できることが優先…仕方ないですね。運営する側としては当然といいますか。

すんなり切り替えできて、突然怒ることもなく、スムーズに動けていたら、日常生活苦労しませんよ。正確には、家での生活にはそんなタイムスケジュールはないから困らないですし、教えることもできない。時計が読めなくても、起床・睡眠は休日でも狂わないし、朝も時間になれば降りてきますからね。時計そのものなのか、テレビの時計表示か、テレビ番組・内容で判断しているのか。(数字も文字も読めるので。)

昨年からずっと思っていることですが、定員に関係なく、そもそも、「次男に合った施設」が存在するのだろうか?ということです。

実習のために受験勉強ならぬ実習対策をして臨むものなのか、施設の流れに合わせられる力がつく(成長する)までは通所を断念するしかないものなのか。

生活介護施設といっても、スケジュールがきちっとしているところから、かなりフリーなところまで様々なので、一概には言えませんが、「卒業したら施設に行かせることが全てなのか?」という根本的なところでわからなくなってきました。いくら良いと思われる施設があっても、送迎ができなければ、送迎で私が倒れてしまうようでは意味がないと私は思っています(←これは親のエゴなのか?毎回悩みます)し、入れたとしても本人が施設で常に不愉快な思いをするのでは意味がないと思っています。

学校は在宅を避けるべく、進路先を一生懸命探してくれますが、親子にとってそれが疲れる環境なら「無理に通う必要はない」と思っている私がいます。現在の通所先が残り半年を切った現在、進路への考え方含め、根本的に「作戦練り直し」という感じです。

実習の度に、「本人を機嫌よく現地まで送り込むこと」に神経を使うため、毎度ながら、実習が終わると、私自身がグッタリしてしまいます。現在もその状態で、金曜夜から疲労感が全く抜けません。仕事休みの今日も怠くて仕方ありません。困ったものです。

« 今週の歩数と朝昼兼食事 | トップページ | 父親と母親の役割 »

心と体」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

家族(怪獣2号)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 今週の歩数と朝昼兼食事 | トップページ | 父親と母親の役割 »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30