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9月の実家フォロー1回め

8月下旬に「8月の実家&弟フォロー2回め」の予定でしたが、夫が入院してしまったため、実家フォローどころでは無くなり、その時間は大学病院への面会時間に充てざるを得なくなりました。

そのため、既に3日前ですが、仕事休みな水曜日である9/19、この時以来、1ヶ月半ぶりに、相模原市内の実家へ行ってきました。

当初のスケジュールよりは遅くなりましたが、5月初めからずっと入院(6月に約1週間一時退院)していた弟が9/6に退院しました。舌癌の首リンパ節転移の摘出と抗がん剤治療、それによる嚥下障害が続き、結果的に4ヶ月の入院でした。まだ水分は「とろみ」をつけないと摂れないそうですが、食事そのものはほぼ普通になったそうです。実際、一見普通に過ごしていましたが、まだ声が出しにくいことと、体が疲れやすいようでした。1〜2ヶ月自宅療養の予定とのことです。

父は白内障は様子見らしく、モノが二重に見える症状は落ち着いているようです。ただ、肝心なALSの方は進行していました。手の力、特に指の力が入らなくなり、立ち上がる時や移動時に、身体を支えきれなくなっています。指を丸めて手の甲や手首で支えている感じです。目と身体の影響で、動くことが減り、余計に足腰は使わなくなる…という悪循環。難しいです。

弟が退院した分、父も母も弟も、気分的には落ち着いているように見えました。
久々に自宅でマイペースで過ごせる弟は勿論、弟が自宅にいることで父と母も落ち着いて見えました。
全てがタクシー移動だった父は、弟の車で連れて行ってもらうこともあるようです。

体調については、父は益々進行し、弟もまだまだですが、精神的に落ち着いて実家自体が少し明るく感じたのが幸いでした。

父は介護サービスをどの程度増やしていくのか、弟は再発転移しないことを祈りつつ今は仕事をできる体調に戻すことが課題なのかな。

今後どの程度の実家フォローが必要なのかは考え中です。
ただ「最後はお姉ちゃん(=私)頼み」な実家なので、ある程度定期的に顔を出して、私の経験と知識をフル稼働して、フォローしていきたいと思っています。

今まで、夫の緊急搬送入院中に、父が同じく緊急搬送入院したことがありました。
今回、弟の入院と父の進行と夫の緊急搬送入院が重なり、私は、身体の数は通り越して「心がいくつあっても足りない!」とシミジミ思いました。
これだけ重なり「平常心って何?」「状況を伝える人と範囲は?」とよく考えました。

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