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療育手帳最終判定(その2)

先日の怪獣1号に続き、本日午後、怪獣2号の療育手帳(知的障がいの手帳)の最終判定が行われました。

怪獣1号と同じく、18歳4か月での最終判定、最後の発達検査です。

前回書いたように、2人の障がい程度が全く異なり、検査内容や時間も異なるため、同じ6月中とは言えども、2人の検査日時は別にしました。そのため、怪獣2号は本日になりました。

怪獣2号の場合、障がい程度も自閉症も重いため、まず、場所(初めてではありませんが10年ぶりぐらいに来ました)に慣れず、人に慣れず、検査以前の問題。スピーカーがあるわけではないのに、向こうの検査室から叫び声と泣き声が丸聞こえ!
私の気持ちとしては「心理の専門家集団が何をしているのだ!」状態。

細かいことは書きませんが、正確な検査はできていません。
検査自体は毎年受けているので、本人も「やらなければならないもの」とはわかっています。だから、声を荒げても部屋から出て行こうとはしませんし。ただ、場所や人への混乱なのか「イライラした中でヤケになって片付けている」という感じなので、解ける問題すら解けません。

私自身も部屋に入ったり出たりと暫く様子を見たのですが、様々な方の発達検査を担当し続けている専門家3人がかりでこれでは…と諦めました。検査は途中で切り上げました。この人達では無理!と。
それとも怪獣2号が余程例外的な存在だったのでしょうか?

最後に、心理士と親との面談があるので、言いたいことは言わせていただきました。
元々この施設の療育担当の方々には幼少期にお世話になっていたのですが、その時から、対応が厳しいなりの創意工夫のない方々でした。(実態はわかりませんが、少なくとも親には感じられないという意味です。)最後はココから出て行った身なので、今回も「やはり無理なのね!」という諦めしかありません。

怪獣2号はそんなに特殊なのでしょうか?
対応が厳しくても誠意さえあればまだここまで思うことはなかったのだと思います。
今回は本来検査だけですが、専門家に救いを求めた私が間違えだったのだと思うことにしました。
こんな怪獣2号を18年育てている私は凄い!と自分を褒めたいと思います。

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