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同じ時期に同じ曲を弾くこと

中途半端なタイトルですが…

今までも書いている通り、怪獣3号は、ヤマハ音楽教室の「ジュニア科専門コース専攻クラス①」に通っており、5月から「専攻②」に進級します。ヤマハのコースが変更しましたが、怪獣3号は旧制度の最終学年です。
(「専攻②」の修了までにグレード6級を取得するコースです。)

旧制度のため、怪獣3号は、「幼児科」卒業後、「ジュニア科」(グループのみ2年)→「ジュニア科専門コースハイクラス」(グループ個人併用2年)→「ジュニア科専門コース専攻クラス」(グループ個人併用2年)と進級してきました。

私自身が、「ジュニア科専門コース」(グループ個人併用)出身のため、現在は親子で同じコースとはいえ、怪獣3号は小3から個人レッスンをスタートしているため、個人レッスンのレベルの遅れはある程度見込んだ上で、様子を見ていました。
(注)当時の「ジュニア科専門コース」は4年制で、修了までにグレード6級取得でした。

今のヤマハのコースは、グループレッスンのみならず、個人レッスンも専用のテキストがあるため、私が当時弾いていたような「ハノン」「ツェルニー」「バッハインベンション」「ソナチネアルバム」といった王道のテキストを使うかどうかは先生判断のようです。
怪獣3号の場合は、通常のテキストの他に、私も当時弾いていた「バーナム」や「ブルグミュラー」を使い、最近は「ピアノのテクニック」とヤマハの個人レッスン用テキストを使っていました。

それが、ある時「モーツァルトのトルコ行進曲」を弾くと言い出したので、私が小学校高学年から使っていた「ソナタアルバム1」を持たせてみました。このテキスト自体は、私が普段気晴らしに弾いているため、実家から自宅に持ってきていたのですが、何せ、私の弟も妹も使った由緒ある?30年以上前に購入したテキスト。流石に買い直そうか?と思ったのですが、怪獣3号の先生からOKが出たので、そのテキストを使いました。
「トルコ行進曲」自体は、私自身、小学校高学年で弾いていたという記憶しかなく、その時は「遂にソナタアルバムを使うほどに成長したのね」という感覚でした。

そして、この曲を終え、3月終わりから「ソナタOp.49-2」を弾くと言われました。

それを聞いて、今回は、「遂にここまで来た!」と涙が止まらなくなりました。

この曲自体、「ソナタアルバム1」を使った方ならまず弾いていると思われる、入口にあたる曲です。しかし、今回は、「怪獣3号が小5の終わりにこの曲を弾いている!」という事実に驚いたのです。実は、この曲、私自身も、小5の終わりに弾いていたのです!しかも、私のお気に入りの1曲で、30年以上経った今でも暗譜しており、当時からずっと弾き続けていた曲の1つなのです。

特に「ソナチネアルバム」や「ソナタアルバム」になると、同じレベルの曲が複数入っているため、同じ時期に同じ曲、というのは本当に偶然なことです。そのことも含め、「遂にこの曲を弾くレベルまで来た!」と思うと、感慨深いものがあります。

30年以上前の、既に書き込みがいっぱいされているテキストを使って、同じ曲を弾いている怪獣3号を見ていると、それだけで当時の自分を思い出します。しかも、小6の時は、私も今の怪獣3号と全く同じで、水曜に個人レッスン、土曜にグループレッスンに通っていました。全て偶然とはいえ、本当に想うところだらけのこの頃です。

最近エレクトーンばかりな私ですが、ピアノも抜かれないように弾こう!と思うところです♪

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