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『ヤマハピアノグレード7級』受けました

怪獣3号の『ヤマハピアノグレード(音楽能力検定)7級』、無事終わりましたnote

怪獣3号の受検会場および普段レッスンを受けている日吉センターは、朝から9級からスタートし、7級受検が15~16時台、その後6級。今日はヤマハの直営センターでのみ行う5~3級も実施していました。

自由曲は2曲ともそれなりに仕上がっていましたが、初見力は相当弱いので、本人より私がヒヤヒヤしていましたが(他に即興演奏と聴奏があります)、終了後の試験官からのコメントが「全般的に良くできていました」と「自由曲はとてもよかった」とのことで、初見も即興も聴奏もミスはありつつ、どうにか乗り切ったかな、と。

通知が出るまでは2週間~1ヶ月かかるので、どうなることやら…。

怪獣3号、次のレッスンで『ジュニア科専門コースハイクラス』を修了し、5月から正式に『ジュニア科専門コース専攻クラス』に進級することになりました。週2回は同じですが、レッスン時間が延び、グループレッスン1時間半、個人レッスン40分になります。

どうやら、『グレード9級の内容』も、『グレード8級の内容』も詳細を書いていたようなので、今回『グレード7級』についても細かく書いてみました。

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ピアノグレード7級の試験内容について&怪獣3号からの聞き取り内容
※試験監督2名、1人あたりの試験時間は15分です。

①自由曲
  提出済みの2曲を弾く
②初見演奏
  12小節の曲を30秒見てから両手で弾く(両手)
  概要では12~16小節となっていますが本人は12小節だったとのこと
③即興演奏
  9級8級では伴奏付けだけでしたが、7級からはメロディーの変奏も行います
  8小節のメロディーのみ書いてある楽譜を見せられる
  →本人が右手メロディーのみ弾く (これは採点に入らない)
  →伴奏をつけて両手で弾く
  →続けて両手(メロディー・伴奏)とも変奏して弾く
④聴奏
  7級からは両手の曲を聴いて弾きます(ハーモニー聴奏はなし)
  最初に何調か指示が出る
  先生が8小節の曲を両手で弾く
  続いて2小節ずつ弾くので「両手で」弾く×曲の最後まで(4回)

②~⑤の調範囲は、♯♭3つまでの長調・短調の14種類。
③④の伴奏の範囲はⅠ・ⅣorⅡ・Ⅴで5~8小節目は基本的に展開形

9級8級に比べると、難易度は一気に上がります。
調が増え、初見が長くなること、即興・聴奏ではメロディーと伴奏の両手対応になるあたりでしょうか。ただ、即興と聴奏は8小節間での伴奏の動きが基本同じなので、左手だけで和音の動きを14の調についてマスターしておけば問題ないかと。
また、各調に必要な♯♭は忘れずに弾けるように、と事前に言われていました。

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結果通知用紙にも、A~Eの評価の他にコメントはありますが、形式的なものらしいので、この演奏後すぐの総評が唯一「先生の生の声」となりますので、ここの方が重要とのこと。
…と8級に続き今回も言われていましたが、今回は試験終了後本人が自主的にメモをとっていました。

ここには書きませんが、何調・何拍子・何を間違えた・何を注意されたなど、全て1人で書けていました。8級の時は全て聞き出すだけで大変だったのに1年で変わるものですね。

9級8級と同様、②~④は全て違う調の問題でした。
本人は、基礎グレード9級8級と3回連続聴奏で出されひっかかったニ短調がでなかったのでホッとしていました。

本人の話では、「全体的によかった」「自由曲は強弱の変化が自然にできている」と言われたそうです。初見・即興・聴奏では弾き直しやミスもあるものの最後のコメントには出てこなかったそうで。あとは、本人が把握しているミスの範囲でどんな評価が出されるのかを見てみたいと思います。

自由曲が2曲で2曲とも演奏するようになったこともあり、7級まで来ると、高評価を狙うには2曲のバランスも大切なのかな、と今回感じました。
(選曲は個人レッスンの先生がしましたが、自分が経験者だけに成程と思うところはありましたし。)

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