« 眼鏡完成~ | トップページ | また海外出張に行ってしまった »

地域の交流会-テーマは発達障害

午前中、ハンディを持つ方のための『地域の交流会』に行ってきました

5年ぐらい前から年に数回行われているものですが、私自身は久々の参加。

今回のテーマは発達障害で、成人当事者のお話と、講師の方のお話でした。講師が関水先生(横浜市の発達障害関係や支援関係では有名な方)だったというのも大きいのですが←6月にも関水先生のセミナーを聞きに行きました、成人当事者の話を読む事はあっても、直接聞く機会はなかなかないので、今回は参加してきました。

成人当事者の話は、ご本人の経験談や感じてきたことを、自分の言葉で話してくださいました。自分の経験してきたことや感じてきたことを客観的に見て話すというのは、なかなか簡単な事ではないと思いますが、良かったことも嫌だったことも含めて、いい意味で『素直に』話していただいた点がわかりやすかったです

幼少期の話や学生の頃の話には、我家の怪獣1号くんの『得手不得手』や『学校の様子』『日頃の様子』等と重ね、似ている点も多々あり、色んな意味で『ふむふむ』『なるほど』と思うことが多かったです。例えば、『過集中』(=集中しすぎて時間管理ができなくなってしまうこと)など。今も日々苦労はあると思われる中、パソコンやインターネットを利用して表現する喜びや力を得て、『今』が一番輝いているような印象を受けました

そして、講師の関水先生の話は、発達障害の全体的なものですが、何度聴いても『簡潔だけどポイントぎっしり』という感じです。発達障害といっても広く、個々で特性は異なるので、それにどう向き合うか、というのを毎回考えさせられます。『構造化』『得意な事を活かして苦手な事をサポートする』『当たり前の事を当たり前だと思わない』など。

障害特性を親を含む周囲が理解し、長所を伸ばし、短所をフォローし、本人が自己肯定感を持って生きていくにはどうしたらいいのか…を考えつつ、親子とも『今』を楽しまないとかな、という思いが強くしました

我家からは場所が半端で、山超え谷越え?徒歩30分汗だくでしたが、行った甲斐がありました。関心が高い内容だったからでしょうか、会場となった部屋が満員御礼でした。いつもは徒歩圏の地域の方が多いのですが、今回はもう少し広域(港北区全域?)から集まっていたようで、50名ぐらいいたような気がします。

« 眼鏡完成~ | トップページ | また海外出張に行ってしまった »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

障がい・療育」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 眼鏡完成~ | トップページ | また海外出張に行ってしまった »

2021年5月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31