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高校生の自分の映像

既に3日前の事ですが、多分高校2年生の時以来見ていなかったと思われる、吹奏楽部時代の自分の映像を観ました

私は中学・高校と吹奏楽部にいたのですが、高校2年の時の文化祭での発表の様子を撮影した8mmビデオが実家で発掘されました。当時、私の親が撮影したものです。当時の母校の吹奏楽部は、外部での演奏会をしていなかったので、文化祭は外部の方に演奏を披露する貴重な機会。(他はクラブ紹介のような内部向けか、入学式卒業式の校歌演奏だったかなぁ?)

当時、記録として演奏全体を撮影したものはなく、少なくとも関係者の中に他に撮影した方はいないようで、高2当時、同期に回覧した記憶はあります。私もその頃観た記憶はあるのですが、それ以来、そのテープの存在も忘れていました

ブラバンの同窓会を機に、当時の事を思い出しました。ちょうど実家に行く機会があり、このテープを発掘。当然そのままでは観る事ができず、古いテープのままでもどうしようもないので、依頼して8㎜ビデオ映像をDVDに変換してもらいました

そして、ついに当時の映像を観る事に

演奏した曲は覚えているけれど、何が映っているか全く覚えていない映像を観るのはなかなか怖いものです。しかも自分が仕切っている、ならぬ、指揮っている時ですからね。観る方が緊張緊張…。

結果としては、約60分の映像で、1曲を除いて演奏した曲は一応撮影されていました。素人撮影なので仕方ないのですが、手振れしているとか、ピンボケしているとか、ソロのところで演奏者が映っていないとか、最初の数小節切れている…とか、ま、色々難はありましたが

あの、えっと、そのー、わらわらわら…

感想、うまく言葉で表せないんです。

内部でボチボチやっていたブラスバンドなので、演奏レベルはとりあえずノーコメントとしても、いやぁ、自分がクラリネット吹いている姿はまだしも、指揮している姿はなんか恥ずかしくて恥ずかしくて。感想が表せないと書いた通り、観ていて、嬉しいのか、悲しいのか、懐かしいのか、泣きたいのか、自分でもよくわからないのです。『当時は指揮法も指導法も全て独学で必死だった』『こんな指揮者で申し訳なかった』『こんな指揮なのに演奏してくれてありがとう』等、色々な気持ちが複雑に絡み合っています。

当時、この文化祭を機に執行学年が終わり、指揮者も終わったわけですが、その頃も、このような複雑な思いだったなぁ…というのを思い出しました。終わった直後は『やり遂げた感』が大きかったのですが、ちょっと時間が経ち、高校生活が終わる頃になって、もっといいやり方があったのではないか…と『やり残した感』が出てきて、複雑に絡み合っていたような。感想がうまく表せないのはそのせいなのかなぁ。

ずっとトップに立つのが嫌で、サブに徹していたのに、この指揮者生活のおかげで、トップに立つのが怖くなくなり、本番に強い自分に変わったと思っているので、そういった性格改造的な部分も含め、指揮者時代の1年はホントに楽しくもあり辛くもあり、充実していたと感謝していますし、こんな私と一緒に過ごしてくれた当時のブラバン仲間にはホントに感謝しています。(同窓会で再会したメンバーには、私、更にパワーアップしたと思われているようですが…。)

しかし、しかし、しかし、やっぱり、恥ずかしいですね。制服着ていた頃の自分って。。。私だけでしょうか、そう思うのは。

ブログに書いたと思い込んでいたら、どうやらtwitterかmixiかfacebookでつぶやいただけだったようなので、改めて書いてみました

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