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2000年問題騒動から早10年

10年前の今頃『2000年問題』と騒がれていたのを覚えている人はどのぐらいいるのだろうか?

以前、このブログにも書いた記憶がありますが、私は10年前の今頃、怪獣1号2号を妊娠中で、安静入院を余儀なくされていました

その内容は今回はさておき…

私は初の入院生活の年末年始を病院で迎えたわけですが…まさに1999年→2000年の時でした。世の中が『2000年問題』と騒いでいて、入院患者にも、念のため各自『懐中電灯と水』を用意するように言われたものです。日頃、夜になれば当直の先生と数名の看護師さんしかいないはずの院内が、ちょうど10年前の大晦日12/31だけは、医師も看護師も勢ぞろいかのごとくたくさん待機していました。

院内の他の科の事まではわかりませんが、自分たちが使っていたのは、点滴の機器(点滴の早さを調整するもの)だけだったので、時間管理とは関係ないのもあり、当然ながら何事も起きませんでした…が、看護師さんたちは、日付が変わる前後23時半~24時半頃は、機器を見て回っていました。看護師さんたちも『年越しにこんなにたくさんの仲間が集まるのは初めて!』と言っており、ナースステーションで記念写真まで撮っていたそうです。ぉぃぉぃ。まあしかし、看護師さん達にしてみても、今まで、そんな大勢で夜勤および年を越すということはなかったのでしょうね。(そんな事しょっちゅうあっても困りますが…)

何事もなかったから言えるのでしょうが、一種のお祭り騒動のようでしたね

家族と一緒ではなく、『病院で年を越す』という、頭でわかっていても、仕方ないとわかっていても、どこか寂しさを隠していたところがあった私としては、この日の看護師さん達の賑やかな姿が、その寂しさを吹き飛ばしてくれるかのごとく感じたのを、10年経っても鮮明に覚えています

別に好んでこの時期に入院したわけではないですが、随分特殊な年末年始に入院したものだなぁ…と10年経ってもシミジミ思うところがあります。でもこの年末年始でまだよかったのかも…。寂しさを飛ばしてくれた、看護師さんや先生方には、ある意味において感謝ものですね

いざ大晦日になったら、10年前のまさに今頃の出来事をしっかり思い出したので書いてみました

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